家政夫のミタゾノ|最終回(第8話 6月7日放送)ネタバレ・あらすじ。脅迫犯は?そして衝撃のラスト!!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)をご紹介!!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

伝説的バンド『ハングリーズ』のボーカル・ケビン小須田(宇梶剛士)の自宅へ派遣された三田園(松岡昌宏)、光(伊野尾慧)、萌(川栄李奈)。

ケビンは先ごろ、ライブをドタキャンした上で「次はドームでライブだ」と宣言し、話題を呼んでいる人物だった。

自宅で賑やかなパーティーが催される中、事務所宛てに脅迫状が届く。

「ハングリーズにライブをする資格はない。次のライブをしたらケビンを殺す」という恐ろしい内容の書かれた脅迫状に、ケビンの娘・奈緒美(朝倉あき)や事務所専務の東郷信八(川島潤哉)らは騒然。

さらに玄関先に置かれた人形からは炎が上がり、萌は警察に通報するべきだと主張する。

しかしケビンは「こんなことが公になったらファンが動揺する」と警察への連絡を拒否。

ドーム公演も予定通り行うと断言する!

そんなケビンに、トニー(冨家規政)とベン(春海四方)は「ハングリーズを脱退したい」と申し出る。

独断専行なケビンのやり方にこれ以上ついていけない、というのが大きな理由だった。

次の朝、ケビン宛てに再び脅迫状が! 

脅迫状には、喉部分が赤く切られた写真が同封されており…?

そんな中、ケビンの家を覗いていた怪しい男を追っていた光が、突如姿を消してしまう!

ケビンを脅迫する人物の真の目的とは…? 

そして光はどこに行ってしまったのか?

いよいよ『家政夫のミタゾノ』最終回――衝撃のラスト!! 

ミタゾノが星になる…!?

(公式HPより引用)

スポンサーリンク

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)のネタバレ・あらすじ!!

ハンドグリースというバンドのライブがドタキャンされる。

会場の前には大勢のファンが待っていてボーカルのケビン小須田が出て行くと歓声が上がる。

そこには20年前のツアーのTシャツを着た男の子が立っていた。

おじいちゃんがケビンの大ファンで名前を「飯田華瓶」と名付けられたそうだ。

華瓶君は「どうしてライブ、ドタキャンしたの?」とケビン小須田に聞く。

「ライブっていうのはな、その時限りの最高の夢を見せるものなんだ。だが残念な事にここは音響が悪くってな俺の声が上手く伝えられねーんだ。なあ、みんな今日はせっかく集まってもらったのに申し訳なかった。次のライブは今までで最高の夢、見せるから。次はドームだ」とケビンは宣言する。

今度は絶対だと華瓶君にもファンのみんなにも約束した。

ネットでは「ハングリーズ、次はセントラルドームでライブ」と話題になっていた。

結家政婦紹介ではおば様達がケビン小須田は伝説的なロッカーだと話題になっていた。

ケビンはファンの為に飯が食えてるからファンの事はライスと呼び「おふくろロックユー」が代表曲だった。

おば様達は踊りながら歌っていた。

萌が「それにしてもドタキャンは酷いですね」と言うと「ケビンはライブへのこだわりが強く下手なものは見せられないの。ファンファーストだから」と頼子が言うと光は「素敵な心意気ですね」と感心する。

突如、光は「僕もそんな風になりたい。おばさま。僕、実はミュージシャンになりたいんです。食べてく為に、とりあえず家政婦やってましたけど夢は追いかけたいんです」と退職願と下手な字で書かれた封書を頼子に渡す。

「僕は、僕の夢を追いかけたいんで止めないで下さい」と言うが誰も止めず「短い間だったけどお疲れ様」と頼子に言われてしまう。

「辞めるのはいいけど今回の依頼だけはお願いね」とホームパーティをやるお客様が3人でと希望されているのでミタゾノ、萌、光が派遣されることになった。

お客様は田畑はじめという名前で訪問すると地味な名前の割にホームパーティは盛大だった。

水着を着たコンパニオンのような女性が沢山いて「おふくろロックユー」の音楽とともに王様のような格好の主役が登場してきた。

よく見ると田畑は「ケイン小須田」だった。

ホームパーティはライブのような盛り上がりで光は家政婦の仕事を忘れて輪の中に入って行った。

そんな時、事務所の専務、東郷が小須田の娘、奈緒美に「大変です」と耳打ちする。

自宅に何と脅迫状が届く。

「ハングリーズにライブをする資格はない。次のライブをしたらケビンを殺す」と書かれている。

そこにバンド仲間のトニーとベンもやって来て脅迫状の事を心配する。

奈緒美は「今度のドームライブでは何かあるのかもしれない。お父さん、どうするの?」と不安そうにケビンに聞く。

「ライブは二日後だ。今更、どうする事もできない」とケビンは中止する気は無さそうだ。

「そもそも、どうしてセントラルドームでやるなんて勝手に決めたのよ」と奈緒美は怒り出すが、「事務所の社長は俺だ。俺が決めて何が悪い?」と親子は口論になる。

「こんな脅迫状が届いたって事はドームライブは中止にしなくちゃ」と奈緒美は言うが、「こんなイタズラの為に楽しみにしてくれてるファンを裏切れるか。俺は、あの坊主と約束したんだ」とケビンは華瓶君の事を言っているようだ。

そんな時「玄関の外に変な荷物があります」と光が伝えに来る。

段ボール箱が玄関に置かれている。

「こんな所に何かしら?」「もしかして爆弾が入ってるとか」とみんな恐がる。

「ビビッてどうする?」とケビンは自ら箱を開封し出す。

中にはケビンのギターを持った人形が入っていたが、触れようとすると火がつき燃え始めた。

ミタゾノのは落ち着いて重曹を振りかけ火は鎮火した。

「このような時は水を使うのではなく重曹を使うと嫌な臭いや汚い水を出すことなく消火する事ができます」と一つ目の家事の豆知識を見せた。

「サンキューミタゾノ」と言われ「痛み入ります」とミタゾノはケビンポーズで返す。

誰かがコントロールしない限り人形に触ろうとしたタイミングで発火するのは不可能だとミタゾノは不思議がる。

「きっと過激なファンの仕業に違いない。この前のドタキャンを逆恨みして」「さっきの脅迫状を送ったのも」とますます不安は募る。

萌が「警察に通報します」と言うと「公になればファンが動揺する。通報するな」とケビンから止められドームライブも予定通り行うとケビンは言う。

その騒ぎの中キャップを被った男が家の周りをうろついているのを萌は発見する。

追いかけるが見失ってしまった。

一方、ケビンの所にトニーとベンが脱退したいと言ってきた。

「脅迫状は本気だ」とライブは中止すべきだと思っているようだ。

それと「おふくろロックユー」を封印すると自分達に相談なく勝手に決めたケビンの事を快く思っていなかった。

「ハングリーズのリーダーは俺だ。ライブも中止しない」と言い張るケビンに「せっかくここまでやってきたのに残念だ」「お前には付き合い切れない」と二人ともケビンの前から去って行く。

光は萌に言われて「帽子男」を探していたら逆に自分が捕まってしまう。

家政婦紹介所では行方不明の光の事をみんな「ミュージシャンになりたいと思ったから逃げた」と思われ「バックレた」と勘違いされ誰も探そうとしなかった。

トニーもベンも抜けたらさすがにライブはやらないだろうと、おば様達は思っていたが一人でもケビンはやる気だった。

翌日、新たな脅迫状が届いた。

「ライブを中止にしなければ、お前の大事な物を奪う」と今度は書かれていた。

同封されたケビンの写真は首の所から切られ血のような赤いインクで首に色が付けられていた。

二階から物音がし駆け付けると自室のベッドから落ちたケビンが喉を押さえていた。

「声が…」と訴えている。

湿度計を見ると9%になっていて極度に乾燥している。

タイマーで毎晩、加湿していると奈緒美が言う加湿器を見ているとそれは除湿器で真逆の働きをしていた。

「声が出ないのであれば明日のライブで歌うのは不可能だ」と東郷は言う。

奈緒美は「東郷さんドームにキャンセルの電話を」と指示する。

しかし「ご安心下さい。このような時はアルコール除菌スプレーと水道水を入れたスプレーをカーテンに交互に噴射すると部屋全体を清潔に加湿する事ができます。さらにキッチンペーパーを5枚重ねて束ねてお花にした物を皿やマグカップに飾り同じく噴射して置いておけば簡単加湿器の出来上がり」とミタゾノが早くも二つ目の家事情報を見せる。

「少し楽になった」とケビンは声を出し早くも効き目が出たようだ。

萌は「家の前にいた帽子を被った怪しい男が犯人だ」と言うと東郷も「きっと、その男がやったんだと思います」と言う。

翌日、また「最後通告だ。今日中にライブを中止しないと頭をぶち抜くぞ」という過激な内容の脅迫状を東郷がポストに入れようとすると「ご苦労様です」とポストの反対側からミタゾノが顔を覗かせる。

びっくりした東郷は走って逃げようとするがミタゾノはミタゾノ走りですごいスピードでそれを追いかける。

ミタゾノをまいたと思っていたらミタゾノは先に着いていて「漢字が苦手でらっしゃるんですか?小須田の須と言う文字も先程の頭と言う文字も横棒が1本足りません。そう言えば、うちの家政夫も良く間違えるんです。偶然ですね」と言いながら帰って行く。

「先程、ポストに新しい脅迫状が届いておりました。お嬢様なら誰が投函したのかご存知ですよね」と言いながら脅迫状を渡す。

「お願い父には内緒にしといて欲しいの。どうしても知られたくないの。もうステージに立てる状態じゃないの」とミタゾノに懇願する。あと一回立ったら寿命が…」という言葉に立ち聞きしていた萌は「そうなんですか?」と反応した。

奈緒美はライブを中止するようにケビンにもう一回頼むが妻は優秀なマネージャーだったのに奈緒美は何一つ自分を理解していないと嘆く。

萌は勝手にケビンが重い病気で余命がないと思っている。

奈緒美が脅迫状まで出して父親の体を気遣いライブの中止をしようとしているという事になっていた。

そんな時ミタゾノが掃除中、何やらノートを落とす。

萌は父親の健康を気遣っての奈緒美のレシピ集だと思い中を覗くと人の名前と日付と振込金額が記載されていた。

「これってもしかして男に貢いでたって事ですかね?」

さっきまで父親の健康を気遣う親孝行娘としていた人物像が男に貢ぐ親不孝娘に萌の中で変わる。

「お嬢様の目的って?」

その時扉の向こうで縛られた光が助けを求めているのにミタゾノはそのまま扉を閉める。

萌は全く気が付かず推理を続けていた。

一方、ケビンはライブの打ち合わせをしていた。

「おふくろロックユー」は歌わず新曲中心で構成する。

「おふくろロックユー」は完全封印するとケビンは話す。

そこへセントラルドームから明日のライブをキャンセルして欲しいという電話が入る。

「ケビン小須田のライブを中止にしないとケビン小須田はステージ上で死ぬ」と言う脅迫メールが大量に届いているとの事だった。

二階では光が「須がまた違ってる」と叱られながら東郷に脅迫状を無理やり書かされていた。

奈緒美が明日のライブが脅迫メールが大量に届いて中止になった事を報告に来た。

東郷が出したものではないのであれば誰が出したのだろう?と疑問が残った。

光は解放してもらえるのかと期待していたが計画が完全に終わるまではここに居てもらうと解放されずショックを受ける。

一方、ケビンに華瓶君から「明日のドームライブ楽しみにしている。頑張って下さい」という写真同封の手紙が届いていた。

「こんなに楽しみにしてくれてるファンを裏切るなんて」とケビンは心苦しい。

そんな時、ドラムの音が微かに聞こえてきた。

トニーとベンが練習していたのだ。

トニーとベンの所にも華瓶君から手紙が届いていた。

「ファンを裏切ったら天国のひとみちゃんが悲しむ」とマネージャーだったケビンの奥さんの事をみんな頭に浮かべていた。

「おふくろロックユー」はケビンがひとみの為に作った曲だった。

「またライブで歌おうぜ」とベンから言われる。

「ありがとう。でも無理だ。ドームにキャンセルくらっちまった」とケビンは言う。

そこへミタゾノが「おふくろロックユー」を歌いながら入って来る。

「差し出がましいとは思いましたが空いていた会場見付けたので押さえときました」とケビンにスマホを渡す。

島茂子が国立でのライブを腰痛でドタキャンしたので、そこを借りたようだ。

国立競技場ならセントラルドームに来るはずのファンを全員振替られるとみんなは喜んだ。

「俺たちのライスに最高のステージを届けるぜ」と三人はミタゾノのお陰でやる気になる。

しかし会場は国立競技場ではなく国立市民ホールだった。

「こんな所でライブやれっかよ」とケビンは不貞腐れて帰ろうとする。

ミタゾノは「またドタキャンされますか?」と聞く。

トニーとベンは「会場は関係ない」「ファンとの約束を果たすんだろ」とケビンを説得する。

ケビンは「分かったよ。奈緒美にはバレてないだろうな」とやっとやる気になったようだ。

パソコンを見るとお知らせとしてセントラルドームライブは中止となったが国立市民センターでライブを行う事が書いてあり、最後にいつもあたたかいご声援、痛み入ります。と絶対ミタゾノの仕業だと分かる文章が添えられていた。

「いつの間に…急いで止めないと」と奈緒美は急いで会場に向かう。

出番の5分前になりミタゾノはケビンに譜面を渡す。

その中に奈緒美のレシピノートが挟まっていた。

ケビンはパラパラ見ながら振り込みの明細を見てしまった。

萌と同じ様に奈緒美が貢いでいると思ったようだ。

奈緒美と東郷が会場に着き「ライブなんか止めて帰りましょう。何かあったら大変よ」とケビンを説得する。

ケビンは「隠れて男に貢いでいたのか?」と振込明細を奈緒美に見せ問い詰める。

そこへ光も現れ脅迫状を奈緒美と東郷に監禁され書かされていた事をバラす。

「もう、お前の言う事なんか聞かない。お前を信頼していた俺がバカだった。今日限りお前と東郷はクビだ」と言われる。

そんな時、会場からケビンコールの声が聞こえる。

ケビンは「俺が信じられるのはファンだけだ」と会場に向かおうとするが何故かみんなが止めようとする。

それを振り切りケビン達はファンの所へ向かった。

華瓶君の写真を見て「待ってろよ。最高の夢をみさせてやるからな」と言いステージに急ぐ。

しかし会場には誰もいない。

ケビンコールはテープレコーダーからの音声だった。

すると「あの、ケビン小須田のファン役で来たんですけど今日14:00入りでいいんですよね」とおじさんが聞いてきた。

「担当の田畑奈緒美さんはどちらですか?」とおばさんも聞いてきた。

奈緒美は「これは何かの間違いよ。今日はそんなメール送ってないもの」とうっかり口を滑らせる。

「今日はお帰り下さい」と東郷がおじさん達に言う。

そこへチラシがパラパラ落ちてきた。

よく見ると華瓶君の顔写真入りプロフィールだった。

本名は寺島進ノ介君で子供劇団の子だった。

今までのファンはどうやら奈緒美が雇った仕込みだったようだ。

振込リストは奈緒美が男に貢いだお金ではなくエキストラ代だった。

「お父さんごめんなさい。これだけはどうしてもお父さんに知られたくなかった」と奈緒美は謝る。

もうだいぶ前からファンはいなかった。

ミタゾノは「ホームパーティーで出されたカツサンドもカツが入ってなかった。あれは食パンとパン粉とソースで作ったカツサンドもどき」だと指摘する。

ファンやパーティー客にエキストラを雇ううちにお金は無くなっていったと奈緒美は内情をとうとうバラす。

ホームパーティーの客も全部エキストラだった。

奈緒美はなるべく小さい会場でライブをしようとしていたがドームとか言い出したので脅迫状を送り付けるしかなかった事を明かした。

萌は「お嬢様は旦那様のお体を心配して。自分でも分かってるんじゃないですか?薬だって飲んでるんだし」と言うが薬はただのビタミン剤でまた推理は的外れだった。

「あなたのスターとしての寿命はほぼ終わりだ」と東郷からハッキリ告げられる。

寿命はこっちの寿命だった。

奈緒美はそれを隠したかった。

ケビンは「まるで裸の王様だ」と自分を哀れんだ。

そこへまたチラシが落ちてきた。

トニーとベンが金儲けの為に暴露本を出そうとしていた。

三人は仲間割れし出す。

そこへまたミタゾノが紙を落とす。

それは「おふくろロックユー」の著作権譲渡契約書だった。

「おふくろロックユー」の権利を売ってしまったのでケビンは封印すると言い出したのだった。

「スターでいるには金が必要だったんだ」と開きなおるケビンに

今度は「何やってるのよ。あの名曲があったから僅かでもファンは応援してくれてたのに」と奈緒美が怒り出す。

ケビンが「おふくろロックユー」を封印すると言い始めてから数少ないファンクラブ会員はみんな脱会してしまった。

ファンはあの曲を待っていた。

ハンドグリーズには唯一のヒット曲だった。

「何がロッカーだ。お前こそ俺たちを騙していたじゃないか」とトニーとベンも憤る。

「これでハングリーズも終わりだな」と力なくケビンは呟く。

するとドラムをたたく音がする。

なんとミタゾノがメチャ上手にドラムを叩いていた。

「失礼しました。夕食の仕込みをしておりました」と密閉容器を見せる。

どうやら最後の家事情報らしい。

卵の殻をきれいに剥くには密閉容器に水を半分入れ、その中に茹で卵を入れる。

そして30秒ほど振動を加えるときれいに剥ける。

ご家庭にドラムが無い場合、容器を振ればいいとの事だ。

「案外難しい事ですよね。人からどう見られているのかという殻を捨てて本当の自分を見せるというのは。ですが考え方を一つ変えてこんなにきれいに剥けるものなんですよ」ときれいに殻のむけた茹で卵を見せた。

本当はファンが減ってきているのを薄々気が付いていたが認めるのが怖かったとケビンは言う。

ファンの為というのは嘘で本当はスターと言う殻にしがみ付いてただけだ。

こんな自分に付き合わせてゴメンとみんなに謝り潔く引退するとケビンはみんなの前で決意した。

「ファンが一人もいないんじゃ歌ってても仕方ない」とマイクを置く。

しかし奈緒美は母親のような有能なマネージャーにはなれないが自分は母親よりもケビンのファンだと話す。

「ハングリーズのライブをするお父さんはカッコよかった。だから辞めるなんて言わないで。歌い続けて」と奈緒美は言う。

光も「ケビンさん。あなたをスターにする為にお嬢様と東郷さんは必死でした。その気持ちに応えなくてどうするんですか?」と訴える。

ファンは身内だけで淋しいが無人ライブは始まった。

ケビンは「おふくろロックユー」の第二章を作っていて、そこで披露された。

このハングリーズの無人ライブの模様はネットで徐々に話題になり再ブレークの予感だ。

「おふくろロックユー」の権利は暴露本の売り上げで大金が手に入り無事、買い戻したとの事だった。

ファンの仕込みもぶっちゃけ暴露本も売れたようだった。

光はミュージシャンじゃなくアイドルを目指す事にしたようで取りあえず家政婦をしながらダンスを始めることにしたらしい。

めでたし、めでたしと思っていたら、あの時の帽子男が現れる。

「国税局の者ですが、中を調べさせてもらいます」と紙を見せながら紹介所に来た。

ミタゾノは「こちらの紹介所、本日で休業となります」とドアを閉めた。

スポンサーリンク

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)を無料で視聴する方法をご紹介!!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!

放送終了後1週間以内なら!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』放送終了後1週間以内ならTVerとテレ朝キャッチアップを使用することで無料で動画を視聴することができます。

次回放送直前までは視聴できます。

TVer 『家政夫のミタゾノ』無料視聴はこちら
テレ朝キャッチアップ 『家政夫のミタゾノ』無料視聴はこちら

放送終了後1週間以上経っている場合は!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』放送終了後1週間以上経ってしまっている場合はTVerやテレ朝キャッチアップで視聴できません。

しかし、U-NEXTとビデオパスを利用すれば無料視聴できます。

では、それぞれ無料で視聴する方法を紹介します!

U-NEXTで『家政夫のミタゾノ』の動画を無料で視聴する方法を紹介!

U-NEXTは31日間無料お試し期間があります

登録時に600ポイントを貰えますので、そのポイントを使用すれば『家政夫のミタゾノ』の見逃した回を見ることが出来ます!

さらに、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となります。

月額制ですが無料登録期間内に解約をすれば料金は一切かかりません。

U-NEXTで『家政夫のミタゾノ』を無料で視聴する
  1. U-NEXTの『まずは31日間無料体験』に登録
  2. 登録時に貰える600ポイントを受け取る
  3. ポイントで『家政夫のミタゾノ』を視聴

ビデオパスで『家政夫のミタゾノ』の動画を無料で視聴する方法を紹介!

ビデオパスは、携帯キャリア「au」が提供する動画配信サービスです。

月額562円(税込)というVODサービスの中でも最安値水準と、540円相当のビデオコインが毎月付与されるというコストパフォーマンスが最大の魅力です。

初回登録であれば、30日間の無料キャンペーン期間が設定されており、初回登録時にも540円相当のビデオコインをもらえます。

もちろん、無料キャンペーン期間内に解約をすれば料金は一切かかりません。

『家政夫のミタゾノ』は見放題作品になりますので、30日間の無料キャンペーン期間中であれば見逃し回を無料で見ることが出来ます。

ビデオパスで『家政夫のミタゾノ』を無料で視聴する
  1. ビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録
  2. 登録時に540ポイント受け取る
  3. ポイントで『家政夫のミタゾノ』を視聴

スポンサーリンク

まとめ

ドラマ『家政夫のミタゾノ』最終回(第8話)のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

U-NEXTで『家政夫のミタゾノ』を無料で視聴する
  1. U-NEXTの『まずは31日間無料体験』に登録
  2. 登録時に貰える600ポイントを受け取る
  3. ポイントで『家政夫のミタゾノ』を視聴
ビデオパスで『家政夫のミタゾノ』を無料で視聴する
  1. ビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録
  2. 登録時に540ポイント受け取る
  3. ポイントで『家政夫のミタゾノ』を視聴